多摩区縦断の旅2015-09

 
 前半は多摩川の支流・平瀬川と五反田川にはさまれた尾根に沿って公園をつなぐように、後半は用水路に沿って、川崎市多摩区をほぼ縦断するコースを歩きました。

 
 この日歩いたコースを、スマホアプリ「My Tracks」の地図画面で掲載します。歩いたのは、概ね↓こんな道筋。
150923tracks32.jpg
 右下のJR南武線・津田山駅をスタート(厳密にはここは高津区)。緑ヶ丘霊園(通称・津田山墓地)、高根森林公園、向ケ丘遊園跡地、生田緑地、二か領用水 等を経由して、左上のゴール地点は京王稲田堤駅。距離およそ14キロ、コースタイムは約4時間でした。

 このコースを歩き、最も強く感じたのは、川崎市のハード・ソフト両面のインフラ整備の充実です。山や川を歩いても、川崎市がお金持ちで、市民や観光客を楽しませることにも力を入れていることがわかりました。
 その中身としては、以下のような面。
・山の上の墓地に500メートルおきに真新しいトイレが設置されている。日によっては霊園内に循環バスも走る。
・公園や水路沿いも、歩道や木道の整備がしっかりしている。
・生田緑地の博物館は展示が充実している。特に動物の剥製が豊富で同じ種類でも複数置いてある。入口のビジターセンターでは上品そうなお姉さんが「いってらっしゃいませ」と、テーマパークの入り口みたいな挨拶です。サービス業・観光業のノウハウが入ったマニュアルを準備しているように思えます。

↓下左: 緑ヶ丘霊園。津田山駅から5分ほどで墓地の一角に入る。園内に車が乗り入れられる。広々とした車道と歩道が分離されています。桜の季節はスゴイだろうなあ・・・。
150923E 005緑ヶ丘墓地32 150923E 016東高根森林公園32

↑上右: 東高根森林公園。墓地と東名高速の間。天然記念物のシラカシ林に覆われています。湿地の上には木道が整備されています。

↓下左: 生田緑地のハンノキ林。こちらも湿地帯に木道が整備されています。樹木は明るめ。
 生田緑地を通りかかったのは、ちょうど公園オープンでお客さんが集まり始める時間でした。普通の安近短家族連れはもちろん、民家園で撮影をするグループ、イベントを運営する団体など、多くの人でごった返している感じでした。科学館・民家園・美術館・イベント広場など、人の多いところはパスして、静かなところに入るとやっぱり落ち着きます。
150923E 037生田ハンノキ林32 150923E 046二か領用水32
↑上右: 二ヶ領用水。今回は多摩警察署付近から三沢川との交差点までを歩きました。水際を歩けるところも。魚やカモが多数見られます。

 5日間のシルバーウィークは、4日で合計57キロを歩き、やや足腰に疲れがたまってきました。若い時なら、山の中を一日中でも、20キロぐらいは平気で歩けたのになあ・・・

撮影日時:2015年9月
機材:カメラE+レンズT

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やまみちあゆむ

Author:やまみちあゆむ
私は歩くのが大好きです。地形、動物、植物、歴史、産業、都市開発、住宅 等々、いろいろなものに興味を持って歩きます。人間が快適に歩ける道を求めて、あちこちを歩き回ってきました。発見した散策コースや、考えたことを書き綴ってみたいと思います。

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