南に向かってどこまでも②2014-1228

 
11月に始めた「南へ向かって」シリーズ(>過去記事
の第2弾として、前回の終着点だった小田急江ノ島線の鶴間駅(大和市)から5駅南の湘南台駅(藤沢市)まで歩きました。

 
 なるべく真直ぐに南に向かい、車の少なそうな、ちょっといい風景が見られそうな道を探すと、必然的に川沿いの道と公園を渡り歩くコースになります。公園や橋等の名前でコースを記録してみましたが、今回はほとんど1本の川沿いだったので、記録もいたってシンプルなものになりました。
 鶴間駅>泉の森公園>引地川源流から藤沢市の長後橋まで(途中、引地台公園に寄り道)>湘南台駅
ルート選択が難しいのもある意味楽しいのですが、地図を気にせずにひたすら川沿いも気楽でよいものです。

コース設定には、1万分の1の道路地図を使用しており、小さな路地や車の通れないほどの道までかなり細かく書いてあるものなのですが、それでも地形や歩いて気持ちのよい道かどうかを判定するのはなかなか難しく、予想外の起伏や風景に喜びや失望を味わいながら、コースを急遽変えることもあります。

泉の森は、住宅街から突然深い森と豊富な水の風景が広がります。
国道バイパスや東名高速が通過しているのに、公園のうるおいのある景観を両立させています。
川底からの湧水や多くの魚・水鳥の姿が見られました。サギ類の写真を別記事に掲載します。

↓下左: 泉の森
141228E 011泉の森32 141228E 023魚@泉の森32
↑上右: 川底の魚たちも帰省ラッシュ?そう言えば渋滞で有名な大和トンネルはすぐそこ。

↓下左: コンクリート護岸を剥がして元の川を復元したという川辺。
141228E 025泉の森32 141228E 032低い道32
↑上右: 幹線道路を横切らずに済むのはありがたいが、極端に天井の低いトンネル。高さ制限1メートル50センチ。自転車に乗ったまま通るのはまずムリ。歩く人もやや中腰です。

泉の森を出てしばらくは、川沿いの道はシンプルなコンクリート護岸で面白く感じなかったのですが、川幅が広がると水鳥の姿も増え、更に新幹線の線路を超えると広々とした畑が広がり、なかなか変化に富んだ風景が見られるコースでした。

↓下左: 引地台公園よりも南へ進むと、川辺の並木が立派で、土の上を歩くことができました。
141228E 041引地川23 141228E 074引地川23
↑上右:(洪水・氾濫の過去があるからなのか?)下流へ行くほど川のそばには人家が少なくなります。

 秋口から長めのコースを何度か歩いてきたので、少し体が慣れてきたようで、今日はひどい空腹感や足腰の痛みを感じることなしにゴールすることができました。電車の営業キロ数では10キロほどですが、3時間半、15キロ弱の歩行になったと思います。藤沢市に入り、遠くまで来たことを実感します。

撮影:2014年12月28日8~12時ごろ
機材:カメラE+レンズT

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やまみちあゆむ

Author:やまみちあゆむ
私は歩くのが大好きです。地形、動物、植物、歴史、産業、都市開発、住宅 等々、いろいろなものに興味を持って歩きます。人間が快適に歩ける道を求めて、あちこちを歩き回ってきました。発見した散策コースや、考えたことを書き綴ってみたいと思います。

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