姿を変える虫たち2014-0427

 
 季節が進むに従いその姿を変えていく虫たちに会うことができました。

画像掲載:テントウムシ、ヨコヅナサシガメ、マメコガネ
撮影地:稲城市坂浜&中央公園、多摩市桜ケ丘公園
撮影日:2014年4月12日/26・27日
機材:カメラE+レンズM


 
 2週間前に畑の隅の壁にたくさん貼りついていた何かのサナギ。気になって見に来たら、そのうちのひとつが割れて、そばには薄いベールをかぶったような色をしたテントウムシがいました。体長は1センチほど。どうやら、羽化直後で羽根を乾かしているようです。
2014年4月12日→26日、稲城市坂浜
140412E 114テントウムシ蛹 140426E 022テントウムシ羽化


↓こちらは、いつも同じ場所で集団越冬していたヨコヅナサシガメという虫。体長は2センチほど。左は2週間前の画像です。暖かくなってどうなっているかと見たら、数十匹のうち1匹だけが真っ赤な色に。成虫になると色が変わるのか、それとも違う種類が混ざっていたのかと興奮して撮影。帰宅して調べたところ、脱皮直後は真っ赤な色なのだそうです。よく見ると色が変わっていない他の個体も、胴体の反りかえりが増し羽根が伸びています。これが羽化のようです。赤い個体を見ることができたのはラッキーでした。
2014年4月12日→26日、稲城中央公園
140412E 057ヨコヅナサシガメ羽化前 140426E 058ヨコヅナサシガメ脱皮直後


↓こちらは、種名の推定にたいへん悩みましたが、マメコガネというコガネムシの仲間ではないかと思われます。体長は1センチほど。公園の広場の草のうえに多数が群れ飛んでいたので、近くで大量発生したのではないかと思われます。農業に被害を与える害虫として扱われる虫だそうなので、数にもよりますがちょっと心配です。ただ、見た目は光沢のある背中がとても綺麗でした。
140427E 067マメコガネ2 140427E 080マメコガネ

2014年4月27日、桜ケ丘公園


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

やまみちあゆむ

Author:やまみちあゆむ
私は歩くのが大好きです。地形、動物、植物、歴史、産業、都市開発、住宅 等々、いろいろなものに興味を持って歩きます。人間が快適に歩ける道を求めて、あちこちを歩き回ってきました。発見した散策コースや、考えたことを書き綴ってみたいと思います。

最新記事
FC2カウンター
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ユーザータグ

若葉台 野鳥 上谷戸 昆虫 建造物 開発 道路 坂浜 農業 京王街はぴ 稲城南山 黒川 タヌキ 都筑  公園 カモ 長峰  コサギ 植物 ふれあいの森 ツグミ チョウゲンボウ メジロ クモ ホタル  ルリビタキ 稲城中央公園 ヒヨドリ  猛禽  市民団体 桜ケ丘  賽の神 歴史 カエル オタマジャクシ スズメ  震災 多摩市 京王よみうりランド 歩く道 花火 周辺 夜景 小野路 アオサギ  京王 遅延 鉄道 ヘビ ザリガニ 運行情報 振替乗車 キジ  はるひ野 小田良の森 うさぎ バス ツバメ 樹木 秩父  カラス 小田良 オナガ シロハラ     アカハラ  

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード