立駐の悲劇


 雪の後、集合住宅の自走式立体駐車場の屋上・屋根のない部分では、路面の凍結が激しく、ノーマルタイヤの車を普通に動かせるようになるまで、一般の道路よりもかなり遅くなります。地熱というものの存在をこの時ほど感じることはありません。



 こちらは、2月13日・日曜日、午前10時半ごろの駐車場です。マンションの日蔭になって、昼ごろまで陽があたらない部分では、人間が歩いてもツルツルの状態が続いています。これではノーマルタイヤの車は全く動けません。(写真左)

110213G 004立駐A 110213G 007立駐B

 屋根のある場所、大地に接している場所ではこうはなりません。周囲の一般道では、車道からあらかた雪も氷も消えているというのに、この状態は悲惨です。年に1~2回のこととは言え、駐車場を申し込む時には、日当たりも少しは考えなくてはいけないですね。

 しばらくすると、日なたになった部分から流れてきた雪解け水が、まだ日蔭の氷に阻まれミゾレ状の水たまりを作ってしまっています。(写真上右)
 万一、ここで再び日が陰り、そのまま日没になって冷え込むようなことがあったら、翌朝は更にひどい状態になってしまうことでしょう。(幸い、実際は夕方にはおおむね解けていました)

 下は、車のボンネットにできた不思議な氷の模様。氷紋とでも呼ぶのでしょうか。雪が降る前の洗車やワックスがけの影響などがあってできたのかもしれません。
110213G 010車の氷紋

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私は歩くのが大好きです。地形、動物、植物、歴史、産業、都市開発、住宅 等々、いろいろなものに興味を持って歩きます。人間が快適に歩ける道を求めて、あちこちを歩き回ってきました。発見した散策コースや、考えたことを書き綴ってみたいと思います。

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