影森から横瀬2017-0708


 雨が少ない7月、暑さを避けて早朝に、秩父市影森から横瀬町へと歩きました。
 変化に富んだトレッキングコースができました。


 この日歩いたコースをスマホアプリ「MapMyHike」の地図画面で掲載します。
 歩いたのは、概ね↓こんなコースです。
MMH170708横瀬-SQ

 影森・滝の入児童遊園から尾根を越えて横瀬町の兎沢七番へ、その後軽トラが通れるぐらいの里道をつないで大棚沢、生川(うぶかわ)、根古谷西善寺(8番札所)、横瀬川権現橋、寺坂棚田、町民グラウンド、語歌堂(5番札所)等を経由して、川東下バス停(消防署前)のゴールまで、およそ13キロ。所用時間は、休憩を含めて約3時間半でした。
 西武線の線路も国道299号も、くぐってパスすることができて、いいトレッキングコースになりました。

 この日の天候は、晴れ。気温は、スタート時におよそ21℃、ゴール時におよそ29℃でした。
アメダス秩父観測所170708

 今回から暑い時期用のハイドレーションを使い始め、水分補給はぬかりなくできたのですが、午前9時を過ぎると日差しもきつくなり、熱射病で倒れる前に大野原駅まで行くのを断念、1時間に1本のバスがちょうど10分後に来ることがわかったので、これを利用して秩父駅に向かいました。(この日の午後には34℃まで気温上昇)

 山間の集落は通常、沢筋に沿って下界と結ばれるだけの道しかないものですが、ここでは、武甲山から伸びる尾根を越えて車が走れる道で互いに繋がっているのが新鮮です。途中、石灰採掘の施設などもあり、山が利用しつくされている印象を強く受けました。

↓下左: 影森から横瀬に向かう山道。踏み跡は明瞭。15分ほどで再び人里に戻るプチ山歩きでした。
170708E 007横瀬への山道32 170708E 026この先通行止め>宇根鉱山32
↑上右: この先は鉱山設備なので通行止めのゲート。宇根鉱山は武甲山から石灰石を取る現場のようです。

↓下左: そうかと思えば、高原別荘地のような優雅な宅地、樹林の中を行く道も。
170708E 033樹林を歩く32 170708E 040生川秩父石灰32
↑上右: 横瀬町生川(うぶかわ)の採掘会社設備と背後の山はもちろん武甲山。
 夜景を愛でる「工場萌え」の次は、巨大施設を観賞する「鉱山萌え」もそのうちあるんじゃないか?と思ってしまう風景でした。
「大地の恵み」とか「パワースポット」等の言葉がありますが、鉱業はそういった精神論ではなく、リアルにかつダイレクトに地球から恵みを得るための行為にほかなりません。その価値が注目される時が今にやって来ると思います。

↓下左: 横瀬川。いつも車で近くを通っていますが、じっくり見ると水がキレイです。
170708E 056横瀬川32 170708E 067寺坂棚田32
↑上右: 寺坂棚田。スケールの大きな風景。かがり火祭りは先週終わってしまったけれども、彼岸花はぜひ見に行きたいと思います。

撮影日:2017年7月8日
場所:埼玉県秩父市、横瀬町
機材:Canon-EOS70D(カメラE) +Tamron 18-270mm F3.5-6.3 (レンズT)

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Author:やまみちあゆむ
私は歩くのが大好きです。地形、動物、植物、歴史、産業、都市開発、住宅 等々、いろいろなものに興味を持って歩きます。人間が快適に歩ける道を求めて、あちこちを歩き回ってきました。発見した散策コースや、考えたことを書き綴ってみたいと思います。

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